Twitterフォロワー獲得 5
コメントの仕方
コメントとは、画面下の方にある（スマホの場合）封筒マークをクリックするとコメントを記入する画面に移ります。
書いた内容は、みんなに共有されるわけではなく、送り先の人と1対1のやり取りとなります。つまりアカウント主とのコミュニケーションができるツールとなります。
一般的な使い方は、まずフォローのお礼をメッセージして相手の方と気が合うようでしたらコミュニケーションをとっていくのが良いでしょう。
たまに、いきなりセールスしてくる方がいますが、全く知らない人からセールスされてもはい書いますという方はいないと思います。立場を入れ替えて考えてみると簡単な事ですよね。
また、この人とつながりたいと思った人がいた場合、１回メッセージ送っただけでは返事が来ない場合もあると思いますが、あまりしつこくならない程度に数回メッセージしてみるのも良いでしょう。
インターネットを使っているとはいえ、向こうにいるのは人です。
人と人のコミュニケーションと思ってコミュニケーションをとっていきましょう。
リツイート
Twitterの独特な機能がリツイートという機能です。
皆さんも、Twitterで炎上とかあっという間に拡散されるというニュースを見た事があると思います。
このリツイートという機能は、誰かがツイートした記事を受け取った人がその記事をそのまま、またはコメントをつけて自分でツイートする機能で、なぜ爆発的に拡散するかというと最初のツイートをした人とは関係ない人まで、リツイートによってリツイートした人のフォロワーに拡散されて、これを繰り返すことによってインパクトのある記事はあっという間に拡散してしまうというわけです。
口コミで広がるような内容は、良い記事であれ悪い記事であれTwitterではあっという間に広がってしまうわけです。
意図的に悪い記事を拡散させたりするのは賛成できませんが、話題性のある記事を自分から拡散させていうという点では使い方によっては自分のツイートが拡散される可能性もあります。
フォローの増やし方
今までお話ししたように、自分からフォローしてフォロー返ししてもらいフォロワーを増やしていくわけですが、フォローした人全てがフォロー返ししてくれる訳ではありません。
ある程度時間が経過すると、フォロワーに対してフォロー人数が圧倒的に多くなってしまいます。
こういう場合は、ある程度時間が経ってもフォローしてもらえない人のフォローを外していく事が必要となってきます。
自分のページのフォローの数字を触ると今までフォローしたリストの一覧が表示されます。
ここにフォローされているかされていないかが表示されていないかが表示されますので、フォローを返してくれない方のフォローを外していきましょう。
フォローにしても、アンフォローにしても一気にやりすぎるとアカウント停止のリスクがあります。
アカウントを作ってからの時間やフォロー、フォロワーの数によって違うようでTwitter側も情報を公開していませんが、全く作ったばかりのアカウントでしたらフォロー、アンフォローは1日５０以下、しかも何回かに分けてやって行った方が無難でしょう。
