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電子書籍はビッグチャンス 現代のゴールドラッシュ

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電子書籍書籍は、個人にとってビックチャンス。
まさに現代の、ゴールドラッシュと言えるでしょう。
出版のハードルが大幅に下がり、金銭的なリスクも、在庫のリスクもなく、人にも依存しません。今までは、個人出版で出版しようと思うと数百万の費用が、普通にかかっていました。

 

個人で出版が可能に!

それが、個人で書いた本を、個人で出版し、インターネット上で販売できて、知らない人が購入や購読してそれに対して、印税がもらえる事が、既に現実の世界となっているのです。

また、ただでさえ右肩上がりで伸びている電子書籍市場ですが、昨今のステイホームで世の中の人が外出を控え、家にいる事情もありさらに大きな伸びを見せています。
ビッグウエーブがいままさに来ています。これに乗っからない手はないと思います。

また、詳細については順次説明して行きますが、電子書籍の大きな特徴として、ホームページやブログのリンクを貼る事ができます。

印税を得ながら集客も可能に!
これは、紙媒体の本は一回買ってもらって読んでしまえば、本棚に置いておくか、古本屋に売却されるのが一般的だったのに対して、自分の店の将来的なお客様や、ブログの読者になる可能性があるという事です。言い換えると、電子書籍で印税をもらいながら集客ができるという事です。
通常、企業や個人商店では、費用を払ってチラシや宣伝をしてお客様を集めているところが印税をもらいながらにして、宣伝・集客ができるという事です。
これに対して、金銭的なリスクがないわけですから、やらない手はないですよね。

今まさに、上りのエスカレーターを駆け上るようなイメージだと思います。電子書籍という上りのエスカレーターに乗ってしまえば、あなたは書籍を出版する事で素晴らしい未来が待っています。上りのエスカレーターが動いているうちにぜひ乗り込みましょう。

 

個人が有名作家を超える時代

このように、電子書籍は販売するプラットフォームは色々ありますが、出版する出版者と本を読む読者がいれば成り立つ世界です。
近い将来、超有名作家の発売部数を名も無い素人作家が抜き去るということも起こり得る話です。その無名作家に自分がなったらと思うとワクワクしますよね。
でも、Twitterとかの拡散の仕方を見ていると、まんざら夢物語ではないように思います。

 

 

最後は、副業や独立を目指す方へ
本業とは別に、時間や場所に縛られず一定の収入が入ってくるというのは、やはり魅力的だと思います。アフィリエイト等を始めてもなかなか収入に結びついていかない昨今、同じ文章を書くのなら、電子書籍が断然おすすめです。
アフィリエイトの場合は、購入に至らないと収入となりませんが、電子書籍の場合は読んでもらえれば収入となります。
また、電子コンテンツなのでどれだけ売れてもいつまで経っても無くならないので読まれる書籍ができれば、半永久的に印税が入ってきます。
印税とは、何もしなくても入ってくる不労所得です。我々素人が、経費をかけずに不労所得を得る事ができる時代になっているのです。

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phoenix88
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